東野圭吾「手紙」

f0031554_20275326.jpg東野圭吾の小説は面白いし、ドラマのように目の前にシチュエーションが浮かぶのでとても読みやすい!そして両親が映画を観にいっていたので私は小説を読んでみることに。
やっぱりいつもの通り読みやすい。そしてタイトルの「手紙」の通り、「手紙」が小説のKEYを握っていてその時の感情や思いが全部そこに込められている。家族に殺人犯がいたらどうする?なんて考えられない話だけど、最後の結末はまさに答えだと思う。家族に殺人犯・・・・。人に対して償い謝ることは所詮自分の罪の意識を軽くすることでしかないのです。罪を犯した瞬間、一人ぼっちになることなのです。家族は生きて行く上でどんな決断をしても辛いと思うけど、自分もしくは自分の家族の罪の重さを再認識すること、人を許すということ、というのを考えさせられてしまいました。感動小説です。
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by aykymmt | 2006-12-03 20:28 |


明日をみて、今日を生きる。ただいまゴルフに夢中!


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