ついに読んじゃいました「女性の品格」

f0031554_23105148.jpg坂東 眞理子さんの「女性の品格」
こういうハウツー本(ではないかな?)に全然興味がないけど、やっぱりこれだけ売れているんだし、というわけでやはり読んでみました。

「国家の品格」が男性版だとしたら、「女性の品格」が女性版?
でもこれは女性だけでなく、男性にも値する内容なので、「女性」と付いていること自体が不思議です。

ところで、この本を読むと二通りのタイプに分かれるらしい。
1)共感して納得。
2)反発して怒る。

さて、私はどっち?どっちでもないなぁ。
でも感想は異論から。

■「よい客になる」の文中から。
苦情を言うときは責任者にいいましょう。権限のない人に言っても始まりません。弱いものいじめです。というフレーズ。

この人は一般企業で働いたことがあるのでしょうか?お客様から見たらそのお店の人は全員一緒。そしてお店で働く以上、プロとして働くのが当然なので、社員もアルバイトも関係ないと思います。弱いものいじめという発言はアルバイトや契約社員をバカにしてるように思えます。

■「目の前の仕事に振り回されない」の文中から。
忙しいことは「自分がもてるあかし」「自分が重要人物のあかし」と思って、「忙しい、忙しい」を口癖にしている人がいます。仕事に追い回されていると、品格のある生活は出来ませんし、本当にいい仕事はできません。第一の工夫は誰か別の人仕事を分担してもらうことです。

確かにおっしゃる通り。面倒くさくて全部自分で片付けてしまいがちだけど、教えて覚えてもらい長い目で見て下を育てる方がいいのだ、とわかっているのになかなか実行に移せません。
でも余力がないと新しい仕事はできないし、仕事に振り回されていると時は見えない全体の動きが見えてくる、というのは大いに納得。

そして最後の共感!
■「私生活のゆとり」の文中から。
働いている女性でも、家事をすべてするのが自分の務めと考えている人がいます。すべてを一人で引き受けないで、できるだけ皿洗い機、全自動乾燥機つき洗濯機、電子レンジなどの設備投資をしましょう。どうしても忙しい時、疲れているときは家政婦さんを頼んだり、掃除の専門サービスを利用するのに罪悪感はいりません。お金で時間を買うのだと割り切ってゆとりをもちましょう。

これは大いに賛成。やっぱり時は金なり。じゃないけど時間は大切。でもその時間を作る気持ちが大切だと思うから。でもよーく考えると金銭的ゆとりがないと私生活のゆとりってないの?という疑問も。。。


まぁ流行りモノの読書というわけで、なるべくイライラしないように気持ちを落ち着かせて読んだら、「国家の品格」の時ほどイライラしませんでした。(笑)
でもよーく考えるとどれも当たり前のことばかりが書かれてたりします。
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by aykymmt | 2007-09-03 23:11 |


明日をみて、今日を生きる。ただいまゴルフに夢中!


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